EmobileとUQ WiMAXどっちがよりお得!?
自宅や会社だけでなく、いつでもどこからでもインターネットを利用したい!と思っている方は多いはず。そんな要望に応えてくれるのが「データ通信」サービスである。データ通信サービスを利用すると、どこからでもあなたのパソコンをインターネットへと接続することが出来るようになる。
そんなデータ通信サービスであるが、現在NTT docomo(Xi)、SoftBank(ULTRA SPEED)、Emobile(Pocket WiFi)、UQ WiMAX(URoad-7000)など各携帯各社が高速モバイルデータ通信サービスを次々と発表している。
全社を比較するには対象が多すぎること、EmobileとUQ WiMAX両社とも集中しているサービスエリアが都市部でかぶっていること、家電量販店の店頭で大々的にキャンペーンを打っていることなどを加味して、本サイトではEmobileとUQ WiMAXの2社に絞ってデータ通信サービスを徹底比較した。
Emobile(Pocket WiFi)、UQ WiMAX(URoad-7000) のスペック比較
Emobileの最大の魅力は、何といっても小型かつ軽量で持ち運びがしやすい点だろう。また、サービスエリアは全国人口カバー率90%を突破し幅広い場所でご利用可能である。なおこのサービスエリアは国内だけにとどまらず、海外でも利用可能である点も注目である。さらに省エネの工夫が施されており、バッテリーが約100時間持つのも魅力だ。
対してUQ WiMAXの利点としてまずあげられるのは通信速度だ。上り最大10Mbps、下り最大40Mbpsの通信速度を実現し、下りの通信速度は他社の約5.5倍である。それ故、移動中の車内でも高速インターネットや大容量ファイルの送受信、動画のストリーミングをスムーズに行える。また無線LAN接続はIEEE802.11nもサポートしているため、下り100Mbpsを超えるスループット(通信速度)も可能である。さらにノートPCやスマートフォンなど複数の無線LAN対応機器をモバイルルーターで最大10台まで同時接続できるので、チームで外出して作業をするといった時はこのルーターがあると便利だろう。
| イー・モバイル | Pocket WiFi/Emobile | URoad-7000/UQ WiMAX |
|---|---|---|
| メーカー | Huawei | シンセイコーポレーション |
| サイズ (幅×高さ×厚さ) |
約48.6×95.5×14.1ミリ | 約62×104×14.8ミリ |
| 重さ | 約80グラム | 約117グラム |
| 連続待受時間 | 約100時間 | 約5時間 |
| 連続通信時間 | 約4時間 | 約3.5時間 |
| 充電時間 | 約4時間(ACアダプタ)、約6時間(USB) | 約3時間(ACアダプタ) |
| バッテリー容量 | 1500mAh | 2300mAh |
| 最大通信速度:下り | 7.2Mbps | 40Mbps |
| 最大通信速度:上り | 5.8Mbps | 10Mbps |
| 公衆無線LAN | - | - |
| 最大同時接続台数 | 5台 | 10台 |
| 海外ローミング | 可能(申し込みが必要) | - |
| IEEE802.11 | b/g | n/g/b |
| インターフェース | miniUSB(1.1、2.0)、microSDHC(最大16Gバイト) | miniUSB |
| コグニティブ無線 | - | - |
| サービスエリア | 90%超 | 71% |
Emobile(Pocket WiFi)、UQ WiMAX(URoad-7000) の料金比較
UQ WiMAXは月額通信料の最安値を売りにしているだけあって、料金面ではUQ WiMAXの方がEmobileよりも軍配が上がる。特に2段階定額プランの「UQ STEP」ではネットの基本使用料が380円となっていて、トータルコストが2年で1万8970円~と安い。だからといってEmobileの月間通信料が高いというわけではなく、むしろ他社のdocomoやAUよりは明らかに安い。Emobileは、「スーパーライトデータプランにねんMAX」料金プランに加入するとPocket WiFi端末価格が1円になるといったサービスを展開しており、初期費用を抑えることが可能である。
| イー・モバイル | Emobile 「Pocket WiFi」 |
Emobile 「Pocket WiFi」 (にねんS) |
UQ WiMAX (UQ Flat 年間パスポート) 「U-Road7000」 |
UQ WiMAX (二段階のUQ Step) 「U-Road7000」 |
|---|---|---|---|---|
| 端末価格 (割引なし、本来の価格) |
3万9580円 (ベーシック契約時) |
3万9580円 (ベーシック契約時) |
1万9800円 | 1万9800円 |
| 端末価格 (長期契約等で割引ありの場合) |
1円(スーパーライトデータプラン にねんMAX加入) | 9980円(にねんS) | 4800円(UQ Flat年間パスポート時) | 9850円(UQ Step) |
| ネット接続(ISP)料 | なし | なし | なし | なし |
| 月額通信料 | 月2900~6880円(スーパーライトデータプランにねんMAX) | 月4580円(データプラン+にねんS) | 月3880円(UQ Flat年間パスポート) | 月380~4980円(UQ Step) |
| 2年間のトータルコスト (端末代+ネット接続+通信料) |
約6万9601円~16万5121円 | 約11万9900円 | 9万7920円 | 1万8970円~12万9370円 |
| 長期契約の解除・解約料 | 2900~6万9600円(にねんMAXの場合) | 900~2万1600円(にねんSの場合) | 5250円 | 契約開始から30日以内の解除のみ2100円 |
| 注意点 | 家電量販店では「にねんM」への契約で端末価格が1円の場合も | イー・モバイル オンラインストアの価格を参考 | 年間パスポートは1年の継続利用が条件。端末価格の割り引きは2011年3月31日までに申し込んだ場合 |
Emobile(Pocket WiFi)、UQ WiMAX(URoad-7000) のくちコミ・レビュー比較
ネットを使う場所がほぼ固定されていて、そのエリアがWiMAXエリアに対応している人にとってはWiMAXが有用だろう。対して、大都市圏で電車や地下鉄の移動中も使用したい方には、対応エリアの広いEmoileが有用である。また機能性では、「ゼロインストール機能」や「NAS機能」を搭載しているEmobileに優越するみたいである。
| Pocket WiFi/Emobile | URoad-7000/UQ WiMAX | |
| エリア | エリアが広く、新幹線でも地下鉄でも繋がる。 | 電車での移動中や屋内では WIMAXで繋がらない事が多い。 |
| 速度 | 安定はしているものの速度が遅く、5Mbsを下回ることがよくある。 | 繋がった時の通信速度は速い。 |
| 機能性 | 本体に挿入されたmicroSD™/microSDHC™カード内のファイルを、パソコンのWebブラウザを通じて接続機器同士で共有できる「NAS機能」は重宝されている。 | バッテリーの持ちが悪く、消費が激しい。 |
| かんたん無線接続設定や、パソコンに差し込んだらすぐに使える「ゼロインストール」機能を搭載しているため、設定が簡単で使いやすい。 | 本体が熱しやすく、ポケットに入れるのは危険。 | |
| 結論 | 速度重視ならWiMAXの方が良いかもしれないが安定性ではE-Mobileの方がいい気がする。 | |
*価格.com のレビューから抜粋致しました。
ここまでEmobile、UQ WiMAX両社の徹底比較を行ってきました。どちらにもそれぞれ他にはない長所があり悩みどころだと思いますが、本サイトではEmobileをおすすめ致します。というのも本サイトでEmobileに契約すれば、なんと新品ノートPCが100円でついてくるからです。ノートPCに興味がある方にも大変お得な情報となっております。これを機に是非Emobileへの契約を考えてみてはいかがでしょうか。
